こんにちは☀
吉川かおりです♪
少し前になりますが、歩道沿いに綺麗なチューリップが咲いていました🌷✨
鮮やかな赤色で咲くチューリップに、元気をもらいました😊☀️
チューリップは、赤、黄色、ピンクと何色か種類がありますよね♪
色によって、花言葉も違うそうですよ💡
チューリップの花言葉は「思いやり」。
赤色のチューリップの花言葉は「愛の告白」「真実の愛」。
ピンク色のチューリップの花言葉は「愛の芽生え」「誠実な愛」。黄色のチューリップの花言葉は「望みのない恋」「名声」。
白色のチューリップの花言葉は「失われた愛」。
紫色のチューリップの花言葉は「不滅の愛」。
引用:https://lovegreen.net/languageofflower/p24704/
どれも愛にまつわる言葉が付いているんですね♡
好きな人に渡すなら、赤かピンクのチューリップがベストですね👌笑
そもそも、花言葉っていつからできたんだろう?と気になって調べてみました👀
花言葉の起源
色んな説がありますが、発祥は、17世紀頃のトルコだと言われています。トルコでは、恋人への贈り物として、文字や言葉ではなく、「花に思いを託して恋人に贈る風習(セラム)」があったそうです。
これが、ヨーロッパ中に広がり、各国でその花のイメージからその国のオリジナルな花言葉が出来上がったそうです。
花言葉の由来
花言葉はそれぞれの国の歴史、風習、神話や伝説から生まれ、当然宗教的な事も関わってくるため、同じ花でも花言葉が全然違う場合があります。
日本に花言葉が「輸入」されたのは19世紀末の明治初期だと言われています。当初は、輸入された花言葉をそのまま使っていましたが、やがて日本人の風習や歴史に合わせて日本独自の花言葉が形成されていきました。
引用:http://www.kyukon.info/hanakotoba.php
フムフム、トルコが発祥なんですね〜🌟
何気ない日常の中でも、ちょっとしたお礼に一輪お花を渡してみるのも素敵ですね✨
今日も素敵な1日に🌸
吉川かおり
n°138
旦那のよっしーのブログやSNSも載せますね♪
格言ブログ
https://ameblo.jp/yoshi-yossy-yossy/
https://www.instagram.com/ya_yoshikawa/?hl=ja
0コメント